久世ふれあいセンター図書館からのお知らせ
今日は何の日?(10月27日)
10月27日は文字・活字文化の日です。
2005年に施行された文字・活字文化振興法で文章に対する関心、理解を深めることを
目的として読書週間の初日を文字・活字文化の日とされました。
本日は文字・活字に関する資料を紹介したいと思います。
一般書
| 『となりのヘルベチカ マンガでわかる欧文フォントの世界』 芦谷 國一/著 山本 政幸/監修 フィルムアート社 
 日常的にどこかで目にしている欧文フォント。 それぞれにどんな特徴があって、どんな状況で 使われるのだろう。 マンガやコラムで楽しく詳しく解説! | 
児童書
| 『新語・流行語を追え! ことば探偵の冒険』 田中 牧郎/監修 小学館 
 毎年新しい日本語が誕生してるって知ってた? マンガやドラマの台詞から生まれた言葉もあるんだよ! 辞書には載っていない新語・流行語ってなんだろう? ことば探偵と一緒に探してみよう! | 
紹介した本が貸出中の場合は、予約できます。
予約方法については、利用案内「基本的なサービス」内の「資料の予約・リクエスト」をご覧ください。
新着本10月25日 久世ふれあいセンター図書館
今週の新着本の中からおすすめの本を紹介します!
一般書
| 『殺し屋の営業術』 野宮 有/著 講談社 
 訪問先で死体を発見した営業マンの鳥井。 居合わせた殺し屋に口封じされかけるが、 生き残るために得意の営業トークで自分を 雇うよう交渉する。 凄腕営業マンの命がけの営業が始まる――。 | 
児童本
| 『捨てられないずかん』 米田 まりな/著 大和書房 
 使いかけのえんぴつや大量にあまったファイル。 いつか使うかもと捨てられずにたまっていませんか? みんなの家にもきっとある捨てられない道具たちを 紹介! | 
紹介した本が貸出中の場合は、予約できます。
予約方法については、 利用案内「基本的なサ―ビス」内「資料の予約・リクエスト」をご覧ください。
10月25日の新着本(一般書23冊、児童書9冊)のリストは、以下のリンクからご覧いただけます。
新着本(一般).pdf(PDF形式:125KB)
新着本(児童).pdf(PDF形式:60KB)
開催しました!(出前貸出)
令和7年10月16日(木曜日)、久世西小学校の5・6年生の皆さんを対象に
青い鳥号で図書の出前貸出を行いました。
開催しました!(えほんDEすくすく)
令和7年10月6日(月曜日)10時30分から久世児童館にて
出張読み聞かせ「えほんDEすくすく」を行いました。
参加者は16名で、絵本の読み聞かせやエプロンシアター、本の閲覧などを楽しんでいただきました!
 
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回、久世児童館「えほんDEすくすく」の出張読み聞かせは、
令和7年11月17日(月曜日)10時30分からです。
ぜひご参加ください!
開催しました!(子育て講演会)
令和7年9月25日(木曜日)祥栄児童館にて、
子育て講演会「乳幼児期の絵本の選び方と絵本読み聞かせ~子育ての中の1ページに絵本はいかが?~」
を行いました。
参加者は14名で、月齢にあった絵本の紹介や、絵本の読み聞かせなどを楽しんで頂きました。
 
ご参加いただいた皆さんありがとうございました!
次回の子育て講演会は令和7年10月29日(水曜日)に久世西児童館にて
「親子で楽しむ絵本~こどもの成長にあった絵本の選び方~」を行います!
是非お越しください!
















