久世ふれあいセンター図書館からのお知らせ
新着本9月13日 久世ふれあいセンター図書館
今週の新着本の中からおすすめの本を紹介します!
一般書
『ゆるゆる古典教室 オタクは実質、平安貴族』 栞葉 るり/著 加藤 昌嘉/監修 KADOKAWA
古典は難しい。そのイメージが変わるかも? 遥か昔の「推し活」の様子も知れます。 |
児童書
『うらない・おまじないぶっく』 藤森 緑/監 朝日新聞出版
しっぽ王国の妖精達と一緒に沢山のおまじないと 占いを知って毎日を楽しもう! |
紹介した本が貸出中の場合は、予約できます。
予約方法については、 利用案内「基本的なサ―ビス」内「資料の予約・リクエスト」をご覧ください。
9月13日の新着本(一般書55冊、児童書33冊)のリストは、以下のリンクからご覧いただけます。
新着本(一般).pdf(PDF形式:203KB)
新着本(児童).pdf(PDF形式:124KB)
開催しました!(ちいさなおはなし会)
令和7年9月8日(月曜日)10時30分から、
祥栄児童館職員の方による、ちいさなおはなし会を開催しました。
参加者は10名で、ふれあい遊びや絵本の読み聞かせなどを
楽しんでいただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回のちいさなおはなし会は、令和7年9月22日(月曜日)10時30分から、
図書館職員が図書館絵本コーナーで行います。
ぜひご参加ください!
開催しました!(ちいさなおはなし会)
令和7年8月25日(月曜日)10時30分から、
図書館職員による、ちいさなおはなし会を開催しました。
参加者は17名で、エプロンシアターや絵本の読み聞かせなどを
楽しんでいただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回のちいさなおはなし会は、令和7年9月22日(月曜日)10時30分から、
図書館職員が図書館絵本コーナーで行います。
ぜひご参加ください!
今日は何の日?(9月9日)
今日は重陽の節句(菊の節句)。
古来中国では奇数(陽)が縁起が良い数とされ、
なかでも最も大きい奇数である「9」が重なるこの日をとても良い日としました。
この日は菊を飾ったり、菊を浮かべた酒を飲み長寿を願います。
今日は重陽の節句に関する本を紹介します。
一般書
『上賀茂神社へのいざない』 田中 安比呂/企画・編 山代印刷株式会社出版部
9月9日上賀茂神社では重陽の節句に行われる 重陽神事と同日に、「烏相撲」という行事が 行われます。なぜ相撲?烏?理由はこの本に! |
児童書
『伝統行事がわかる図鑑③ 秋のしきたり』 新谷 尚紀/監修 ポプラ社
菊の花を飾るのはなぜ?重陽の節句って何をする行事 なのか分かりやすく記されています。 他にも大人でも意外と知らない秋の行事が沢山! |
紹介した本が貸出中の場合は、予約できます。
予約方法については、利用案内「基本的なサービス」内の「資料の予約・リクエスト」をご覧ください。
今日は何の日?(9月8日)
今日9月8日は皆既月食があった日。
今日は月に関する資料を紹介します。
一般書
『月と暮らす。 月を知り、月のリズムで 新版』 藤井 旭/著 誠文堂新光社
月食や月食中の星空の写真を掲載。 月に関する言葉や月と暮らしの関わりについても 解説する美しい本です。 |
児童書
『ぬすまれた月』 和田 誠/著 岩崎書店
月を盗んだ男。月を箱にしまい、毎日眺めていた。 その様子見ていたどろぼうもその箱が欲しくなり... 月食についても描かれています。 |
紹介した本が貸出中の場合は、予約できます。
予約方法については、利用案内「基本的なサービス」内の「資料の予約・リクエスト」をご覧ください。