東山図書館からのお知らせ

4月7日 子ども読書の日記念事業「おたのしみ会 第1弾」を実施しました!

日時

2023年4月7日(金曜日)10時30分から11時30分

 

内容

華頂短期大学附属幼稚園の先生と京都華頂大学食物栄養学科の先生による、絵本の読み聞かせ・手遊び・パネルシアターなど

 

読み聞かせいただいた絵本の一部をご紹介します。

 

『ぼちぼちいこか』マイク=セイラー/さく、ロバート=グロスマン/え、いまえ よしとも/やく、偕成社

『おべんとうバスのかくれんぼ』真珠 まりこ/作・絵、ひさかたチャイルド

『うんぴ・うんにょ・うんち・うんご』村上 八千世/文、せべ まさゆき/絵、ほるぷ出版

『月ようびはなにたべる? 』エリック・カール/え、偕成社

『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』土屋 富士夫/作・絵、徳間書店

 

当日の様子

あいにくの雨の天気にもかかわらず、多くの親子さんが足を運んでくださり、にぎやかなおたのしみ会になりました。

おはなしの中で何度も、先生方と子どもたちの楽しいやりとりがみられました。

おたのしみ会をきっかけに、東山図書館に親しんでいただけると幸いです。

  

 

4月にはほかにも様々なおたのしみ会を予定しています。詳しくは図書館のお知らせをご覧ください。

皆様のご来館をお待ちしております。

「ひがしやま文学散歩」コーナーご紹介

東山図書館内のご紹介、第2弾です。

京都は、これまで多くの文学作品の舞台になってきました。そこで東山図書館では、東山を舞台とした、あるいは東山にあるスポットが登場する現代文学を集めて「文学散歩」コーナーを設けています。身近な場所を感じながら読書に耽るのも、はたまたその舞台を実際に歩いて探してみるのも楽しいかもしれません。ぜひ一度ご覧ください。

「文学散歩」コーナーの画面

東山図書館は、東山通りのバス停「清水道」のすぐ近く、東山区役所の南館2階にあります。

「陶芸の本コーナー」のご紹介

東山図書館内のご紹介、第1弾です。
東山図書館は、東山通りのバス停「清水道」のすぐ近く、東山区役所の南館2階にあります。
東山区は、清水焼の地元です。たくさんの窯元があり、素晴らしい、そして素敵な清水焼を世に送り出しています。
そこで、東山図書館では陶芸に関する本を集めて「陶芸の本コーナー」を設けています。
陶芸の本コーナーの様子の画面
ぜひ一度、ご覧にお越しください。