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京都市図書館「チャイルドケアプラン」について

京都市図書館では、子どもたちに本の魅力を伝え、本に親しんでもらうための様々な取組を行うとともに、職員の提案による子育て世代の図書館利用を促進する施設づくり(チャイルドケアプラン)を進めています。

令和6年3月、以下の図書館において、抗菌床材への張り替えやお子さんと一緒に読書を楽しめる椅子の設置など、児童コーナーのリニューアル整備を行いました。

リニューアルした環境で、読み聞かせや紙芝居をはじめとするおたのしみ会も開催しています。※リニューアルの内容は、館により異なります。

中央図書館 幼児コーナー
中央図書館 幼児コーナー

 

伏見中央図書館 児童用閲覧スペース
伏見中央図書館 児童用閲覧スペース

 

北図書館 幼児コーナー
北図書館 幼児コーナー

 

醍醐図書館 幼児コーナー
醍醐図書館 幼児コーナー

 

図書館 整備箇所
中央図書館 幼児コーナー
(クッションマットを設置)
伏見中央図書館 児童用閲覧スペース、絵本コーナー
(閲覧机といす、ソファを設置)
醍醐中央図書館

あかちゃんコーナー、授乳室

(床面をコルクタイルへ変更、授乳室の鍵整備)

北図書館 幼児コーナー(フロアシート変更)
トイレ改修(幼児用便座の設置)
左京図書館 絵本コーナー
(フロアシート変更、マットの設置)
西京図書館 赤ちゃんコーナー、トイレ改修
(座卓の配置、トイレの洋式化)
洛西図書館 絵本コーナー(フロアシート変更)
子育て支援コーナーを設置
醍醐図書館 幼児コーナー(マット、スツールの設置)