資料の延長
本・雑誌・視聴覚資料を続けて借りるには
返却期限内に延長したい資料と図書館カードを持参して、カウンターで申し出てください。1回に限り、手続きの日から2週間(障害のある方は1か月、移動図書館は次の巡回日まで)貸出延長できます。
以下の場合は延長できません。
- 貸出した当日の資料
- 既に一度延長している資料
- 返却が遅れている資料があるとき
- 延長したい資料に予約が入っているとき
- 京都市図書館以外の図書館から取り寄せて借りている資料
インターネットや音声応答サービスからも延長できますが、パスワードが必要です。来館のうえ、初期パスワードの発行を受けた後、任意の半角英数字に変更してご利用ください。
詳しくは「Myライブラリ(インターネットサービス)について」、「音声応答サービス」のページをご覧ください。
移動図書館をご利用の方へ
移動図書館で貸出した本は、返却期限の前日から当日の間に延長手続きをすれば、次の巡回まで延長することができます。それ以前に手続きすると、延長後の返却期限までに巡回できない場合がありますのでご注意ください。冬季運休基地については、運休期間中の取扱いが異なります。詳しくは移動図書館までお問い合わせください。