お知らせ

 武田総合病院「オレンジカフェ」で再び『回想法』を行いました 
 
平成29年11月11日(土)-                                           
 


前回(平成29年2月18日)に続き平成29年11月11日(土)午後,伏見区石田の武田総合病院の認知症カフェ「オレンジカフェ」で『回想法』を行いました。実施に当たっては,七輪と焙烙(ほうろく),祝膳,すり鉢等生活用具紙風船,こまなどの懐かしい玩具持参しました。

 

回想法は次のとおりの四部構成

Ⅰ 唱歌『紅葉(もみじ)』を皆で合唱する。

Ⅱ【食の道具の絵】を配布し,昔の食卓を回想する。

Ⅲ【こどもの遊び道具の絵】を配布し,懐かしい遊びを回想する。

Ⅳ 絵本「またおこられてん」の読み聞かせ


しちりん    カフェの様子
        (七輪などの生活用具)                     (カフェの様子)                                                  
すり鉢   絵本の読み聞かせ
      (すり鉢でごまをする)                       (絵本の読み聞かせ)


七輪をかんてきと呼んでいた」「炭で焼いたさんまは美味しかった」など,話に花が咲きました。炒ったごまをすり鉢ですった時は,会場にごまの良い香りが立ち込め,皆さんから料理の思い出が数々飛び出しました。また絵本の読み聞かせも「良かった。涙がでそうだった」と感想を寄せてくださいました

後日,オレンジカフェをきっかけに初めて図書館に来館してくださった方もおられ,喜んでいます。

参加された皆さん,病院スタッフの皆さん,ありがとうございました。

 

※回想法…昔の生活用具などを使って,記憶を呼び覚まして脳を活性化させる療法。認知症の予防や抑制に効果があるとされる。